おはようからこんばんは!オモナガです^^
大浴場で入るお風呂は解放感が最高で、
心も身体も温まるオモナガのストレス発散場でもありますな!
風呂からあがった後の乳製品をグイっと飲むのも
とても楽しみではありますが笑
今回紹介するのはサウナの梅湯経営者の湊三次郎さん!
銭湯活動家として活躍されていて
「若者が銭湯に!」をテーマに、
銭湯の情報発信などを手掛けているんだ。
地元の銭湯は比較的若い人来ているんだけど、
全体的には利用者減っている感じなのかな?
銭湯は日本の素晴らしい文化なので、
是非、存続に力を入れていってほしいですな^^
今回紹介するのは湊三次郎さんについて
銭湯活動家を始めたきっかけや大学、
サウナの梅湯の場所やアクセスについてまとめました。
湊三次郎が銭湯活動家を始めたきっかけは?
現在と梅湯初日(24歳)の写真。ほんと社会経験も外見も薄くペラペラなボーイって感じ。一年目、常連さんトラブルにはほんと悩んだ。若いからって舐められないように、外見だけでもおっさんになりたいと願った。結果、タフになった。というか、来年30歳だから、それなりだわな…。 pic.twitter.com/QhG8mBN1Mz
— 湊 三次郎 (@37sanjiro10) 2019年5月10日
【プロフィール】
名前:湊三次郎(みなとさんじろう) 生年月日:1990年 出身:静岡県浜松市 学歴:京都外国語大学 |
静岡県浜松市出身の湊三次郎さん。
大学を卒業後はアパレルメーカーに就職してたんだね。
でも入ってすぐ違和感を感じたそうで、
わずか10ヶ月で会社を辞めたんだって!
なかなか思い切った決断だよね。
正直、羨ましい行動力だと思います汗
湊三次郎さんが銭湯の魅力にはまったのは高校生の頃、
初めて銭湯に入って衝撃を受けたんだとか。
その後、全国700軒以上、
京都だけでも180軒は回ってるというから、
ハマり具合が突き抜けているなー!
東京都の銭湯で活躍している
銭湯番頭兼イラストレーターの
塩谷歩波さんとも気が合いそうだな!
こちらが記事になります^^

湊三次郎さんが通った大学について
湊三次郎さんは上のプロフィールに書かれてる通り、
京都市右京区にある私立の京都外国語大学を卒業してました。
本格的にのめり込んだのはこの大学時代からで、
京都市内にあるいろいろな銭湯を巡ったんだとか!
なるほど、京都の銭湯で180軒も回っていたのは、
大学時代に巡っていたというわけなんだね。
当時の趣味が自転車だったこともあって、
休みの日に街を散策した後に銭湯へ行く日課だったんだね!
めっちゃ有意義な休みで羨ましいなw
更に、大学では銭湯サークルを立ちあげていて、
銭湯巡りをしていたそうなんだ。
しかし、活動の参加率がよくなかったらしく、
1人で銭湯を回ることも多かったようですな(;’∀’)
ちょっと、大学サークルとしては地味な感じになったのかな汗
サウナの梅湯の場所やアクセスについて
サウナの梅湯ってどんなところなのか、
口コミを拾って確認してみよう!
ユーフォ聖地巡礼を終えたのでサウナの梅湯へ。地下水がほんと最高。身体を優しく包み込む心地よさ。サウナ室内も木のいい香りがして心地よい。2階のソファでカルピス飲んでぼけっと休憩。 pic.twitter.com/TlSE4RFPcB
— いまたつ (@imatatsu_info) 2019年7月13日
お風呂には地下水が使われていて、
サウナ室内は木のいい香りがするんだねー。
この情報だけでもかなり良い感じ!
京都のサウナったらやっぱり「サウナの梅湯」なのかな?
— はせ おやさい(GORGE.IN)👾 (@hase0831) 2019年7月8日
7月14日のザ・ノンフィクション
サウナの梅湯だ‼️楽しみ♨️ザ・ノンフィクション – フジテレビ #fujitv https://t.co/ISW6HEpRsC#サウナ #梅湯 #ザノンフィクション pic.twitter.com/0QnrvzEYJr
— 早稲田大学サウナ研究会♨️🈂️ (@waseda1010) 2019年7月7日
お店の名前で使われてる通り、
サウナも人気の銭湯のようだね!
京都の観光を考えている方は、
是非、足を運んでみてくださいね!
以下がお店の場所とアクセスについて!
〒600-8115
住所:京都府京都市下京区岩滝町175
電話番号:080-2523-0626
営業時間:
(月、火、水、金)14時~2時
(土、日)6時~12時、14時~2時
定休日:木曜
アクセス:
清水五条駅から徒歩6分
七条駅から徒歩7分