おはようからこんばんは!オモナガです^^
12月3日火曜放送のマツコの知らない世界では、
本場メキシコのタコスを食べ歩いた吉川孝一郎さんが登場ですな!
今、女性の間で野菜たっぷりのタコスが人気とかで、
あのマツコさんもタコスは大好物なんだとか。
オモナガもタコスは少しピリ辛なのと、
色々な具材と一緒に食べるから結構好きですね。
本場メキシコで食べ歩いたというのだから、
吉川孝一郎さんは美味しいタコスを知ってるのは間違いなさそう^^
そこで、吉川孝一郎さんとは一体どんな方なのか?
気になったので、調べてまとめてみました!
吉川孝一郎の経歴などwiki風プロフィール
プロフィール
名前:吉川孝一郎(よしかわこういちろう)
生年月日:1979年頃
出身:東京都清瀬市
言語:日本語、中国語
職業:タコス屋
吉川青果市場の3代目として生まれた吉川孝一郎さん。
大学を卒業後、実家を継いで働くことになります。
家業は事業転換で、青果市場から中国料理店の経営になり、
およそ10年『同心居花小金井店』を運営してきたんだとか。
しかし、タコスの夢を追うために親の会社を一旦離れ、
今はタコス専門レストラン『タコスメルカド』を運営しています。
メルカドとは、メキシコ語で『市場』という意味なんだそうです!
吉川孝一郎さんがタコスにはまったきっかけは、小学校3年生の頃!
家族で立ち寄った一軒のメキシコ料理店で、
そのお店で頼んだタコスが衝撃的なおいしさだったとか!
店のおじさんがつくるトルティーヤがとてもしなやかで柔らかく、
具材とのバランスが絶妙だったそうですね!
家族と一緒に行った思い出の味でもあったわけですね~。
オモナガもよく家族と食べたチェーン店の餃子とか、
今でも好きでいい思い出です(´∀`)
今でもあるチェーン店で、いつでも食べられます笑
吉川孝一郎さんはタコス好きが高じて、
DJのSARASAさんから誘いを受けてタコス協会も立ち上げました。
メキシコ大使館商務部の後援のもと、
日本でのタコスの普及を目的として、
全国のタコスファンとタコス屋を繋ぐプラットフォームとして
現在も活動中とのことです!
タコスの和が凄く広がっていきますね(´∀`)
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吉川孝一郎の高校や大学など学歴について
吉川孝一郎さんが卒業した高校は、
東京都立小金井北高校になります。
東京都小金井市にある普通科の高校で、
通称「小北(こきた)」と呼ばれているようです。
偏差値はあるサイトだと64の評価を受けているので、
少し頭の良い生徒が多いようです。
続いて大学ですが、
北京の北京語言文化大学に留学してたんですね!
こちら中国の北京市にある大学で、
外国人向け中国語教育では中国最高峰の名門大学なんだとか!
2015年には海外分校である北京語言大学東京校を
東京都豊島区に開設もされているんですね~。
吉川孝一郎さんが中国語の勉強をした理由については、
中国料理店『同心居 花小金井店』を運営するために、
中国料理を習うためなど何か関連してたんじゃないかなと思います。
2か国語を喋られるスキルは羨ましいですよね。
吉川孝一郎の結婚や妻と子供は?
吉川孝一郎さんは結婚していて、
妻と4歳と2歳2人の子供がいることが、
ツイッター情報でわかりました。
吉川孝一郎さんの年齢は、
高校卒業した年がFacebookの情報でわかったので、
大体40歳くらいのようです。
なので、結婚されたのは36歳より前のようですね~。
お子さんですが、娘さんと息子さん二人のようです。
Facebookでは仲の良いお子さんとの写真が数多くあったので、
暖かい家庭を築かれているな~とほっこりしました^^
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吉川孝一郎についてのまとめ
吉川孝一郎さんは吉川青果市場の3代目でしたが、
家族と一緒に行ったメキシコ料理店で頼んだタコスがきっかけで、
タコスの世界へ羽ばたくことになりました。
現在は、『タコスメルカド』を運営されています。
高校は普通科の東京都立小金井高校と、
大学は北京にある北京語言文化大学に留学されてました。
大学は恐らく、家業が事業転換した中国料理店
『同心居花小金井店』が関連してたのかなと思います。
吉川孝一郎さんは結婚されていて、
妻と娘さんと息子さんの4人家族ということが、
Facebook情報で明らかになりました。
写真も数多く掲載されていて、
とても仲睦まじい家族でほっかりさせられました^^
思い出の味は一生の味ですよね~。
オモナガも最寄りにあるタコス専門店があれば、
食べに行ってみたいと思います~(´∀`)
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。